断酒しているからこそ節分を楽しめたハナシ。
こんにちは、おるかです。
今日は節分ですね。パパになって2年目の節分でしたが、今年はちゃんと豆まきをすることができました。
昨年の節分は…んー、きっと酒に呑まれてました。
豆まきをした覚えがありません…。記憶がございません。
私のこどもの頃を思い返すと、普段は「片付けなさい!」と口うるさい親から「今から家中を存分に豆で散らかしなさい!」と言われている気がしてワクワクしていたのを思い出します。
童心をすっかり忘れてしまっていました。
子供にとってはきっと楽しむ事ができるであろう「節分」を自分の飲みたい欲を優先してイベント行事をおろそかにしてしまっていました。
ただ、断酒している今年のわたしは違います。なんせ断酒中ですから!
仕事から帰り、巻き寿司とあさり汁をおいしく頂いたのち、鬼の面がなかったので間に合せのスーパーの袋で鬼顔をつくり、家中の豆まき後、玄関先で鬼役に徹して厳しめに豆を投げられ、鬼役に徹することができました。
きっと断酒していなければ、今年も面倒やら泥酔やらで日本の文化である節分を家族で楽しむことができていなかったでしょう。
今日も断酒できたことに感謝。
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