高い壁に見えても、実は足元程度の飲酒欲求。
こんにちは、おるかです。
今日で断酒も25日目となりました。
ただ飲まない1日を過ごす。コツコツと。
そうしているうちに25日目を迎えることができました。
この期間に、飲んじゃおう。一本だけなら…と、何度も壁にぶち当たりました。
その壁はとても簡単には乗り越えられそうにない高い壁。
そして妻に、「一本だけならいっか?」と伝えてみたところ、「その一本で終わるで」とテンプレともとれる返答が。
そうなのです。
その一本で終わるのです。
そして、Twitterで断酒を頑張っておられる皆様のツイートや炭酸水をがぶ飲みしてみるなどして、突然襲ってくる飲酒欲求から逃れる事ができました。
もしあなたが、ツイッターをしているならわたしはあなたに救われたのかもしれません。もし、断酒もツイッターもしているよ。という人がいれば「#Twitter断酒部」をぜひ検索してみてください。たくさんの仲間がいます^^
そして、急に襲ってきた飲酒欲求をなんとか乗り越え、その高い壁を振りかえって見てみると、実は足元程度の低さで、そのちょっとした飲酒欲求に足をとられそうになっていた自分に気付くのです…。
本当に断酒は油断ができない。
揺るがない決意といっても、時間が経てば少しずつ意識が低くなっているのか。
改めて、何の為に断酒をしているか考え直そうと思った1日でした。
ご拝読ありがとうございます^^