サウナと断酒は相性抜群である。
こんにちは、おるかです。
今日はここ数年よく聞くサウナについて書いていきたいと思います。
断酒×サウナは相性抜群。
断酒をはじめてまだ日は短いですが、ふと思い立ってサウナへ行ってきました。
そうして、ととのった状態で気付いたこと。
それは断酒してる人は絶対サウナへ行くべきだ!ということ。
愛飲家の人はお酒のことをご褒美だと考えるが多いかと思います。
酩酊状態にならないし、飲んだ後の後悔もなく楽しい時間を過ごせるので。
反対に、断酒家にとってのお酒とは敵であり、関わりたくないもの。あるいは、喉から手が出るほどほしいけど、我慢を続けているものですよね。
ただ、サウナへ行くことで、断酒を継続するモチベーションになるのでは?と思いました。
身体の中がキレイになっていく感覚を味わえる。
温冷交代浴プラス休憩で汗を流し、身体を引き締める
一般的にサウナといえば、フィンランド式のドライサウナを指す。サウナ室を80~100℃もの高温に保つサウナストーブのまわりを木製のベンチが取り囲むスタイルだ。サウナ室で汗を流し、水風呂で身体の熱を冷ます温冷交代浴に休憩をプラスするのが基本的な入り方。これを繰り返すことで、アタマや身体が爽快になる。引用:Get navi
日常生活で、サウナと同等の汗をかくのは非常に難しいですが、サウナに入って5分と経てば汗はダラダラと流れます。
わたしのように、酒は悪である。と考えを持っている人であればサウナへ行って頂けるとわたしが伝えたいことを感じてもらえるはず。
サウナに入ることで、長い年月をかけ負担をかけてきた自分のカラダを内側から健康な方向へと進んでいると感じ取れるのです。
また水風呂や外気浴をし、整うことでとてもリラックスし悩みや無駄な考えもどこかへ吹っ飛びます。
まとめ
ここ数年、至るところでサウナという言葉を耳にしますが、実際本当に気持ちの良いものです。今までお酒に大量にお金を注ぎ込んできたのをサウナ代へ変換してみてはいかがでしょうか。
日頃のストレスを溜めない、発散させるのも断酒継続の秘訣かもしれませんね。
ご拝読ありがとうございました。
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